MAツール こんなお悩みありませんか?
そんな悩みを”みらいマーケティング”が解決します!
パーソナライズしたメールを送る
MAツールの最大のメリットは顧客情報に応じたパーソナライズされたメールを送信できることです。
お客様が欲しいタイミングで欲しい内容のメールを送信できるように設定することが肝心です。
パーソナライズするためには必要に応じて情報を整備します。
■例
- 業種
- 企業規模(資本金、年商帯、従業員数)
- 部署
- 役職
- 興味関心のあるサービス
顧客データに漏れがある、重複している状態ではパーソナライズされたメールを送信することはできません。
みらいマーケティングではデータクレンジングやマージ処理に関しても相談に乗れます。
スコアリング ✕ グレーディングでナーチャリングする
- スコアリングはお客様の行動に応じて加点される
- グレーディングはお客様の属性に応じてランク分けされる
- スコアリングの加点とグレーディングのランクにマッチしたお客様はアラートされるように設定
(MAツールの種類によってやり方は異なりますが、考え方は一緒です)
マーケターが狙うのは「グレード:高い」「スコア:低い」層です。
スコアを上げるためには良質のコンテンツとメールを送信するタイミングが重要です。
デジマケの成果をレポートで報告する
マーケティングの活動を正当に評価してもらうために、上司への報告は欠かせません。
MAツールの標準機能でレポートを作成すれば工数がかかりません。
ところがあまり使われずExcelで作成しなければならないのはなぜでしょう。
それは機能を使い切れていないため、うまくレポートで表現できないのでExcelで集計・加工しているのです。
例えば、セールスフォースのAccountEngagementはビジターから顧客になった件数、そこから商談に発展した件数、成立した件数がわかるレポートが出せます。
マーケターがナーチャリングした成果がレポートで分かりやすく表現されています。
もし、きれいに数値が出ない場合は、どこかにボトルネックがあるということです。
ぜひご相談ください。
みらいマーケティングの強み
セールスフォース歴10年以上のコンサルタントが担当
業種問わず対応が可能(BtoB)
対応可能なMAツールが豊富
対応できるカバー範囲が広い
みらいマーケティングの主要実績はこちらから
お客様の声
現場のリアルをよくご存じなので、経営層への伝え方、営業部の反応、情報システム部の保守の苦労・・・など、さまざまな立場や考えを想定し、現実的な運用をしっかり見据えた提案をして頂けました。
またSalesforceのシステム面の知識も豊富で、目先の機能に固執することなく、幅広い解決手段を挙げて頂けることが多いです。各メリットデメリットを教えて頂きながら、早い段階から課題を潰して最適な策を検討出来るので、手戻りなく理想像に向かって前進していると実感しています。
こちらの要望が上手く纏まっていない段階でも、即座に要点を汲み取って頂けるので、コミュニケーションし易く、毎回打合せ後にはモヤが晴れます。
製造業:Aさん
CRMやMAツールは自分たちで使いこなすようになるのはなかなか難しく、解説頂きながら習得し、また使いやすくシステム開発の相談にものっていただけます。また、ソフト面でもモチベーションアップやレベルアップのコツを教授頂き、継続的に支援頂いています。
いつも的確なアドバイスをいただき、またそれは当社の状況もかなり理解していただいているうえであり、
我々もその後のさらにモチベーションがアップし、またメンバーの意識ややる気をさりげなく引き出していただいています。
マーケティング部担当:Bさん
Salesforce製品が絡むコンサルティングは、これまでも複数社受けていますが、Salesforceはバージョンアップが定期的に入り、最新の状態を理解した上で最適な提案をスピーディに実施する事は難しいです。
今回支援いただいたプロジェクトでは、こちらが検討した案に対して、豊富な知見で最適な提案をいただき、最短ルートでゴールに近づけました。
特に通常持ち帰って検討します。というコンサルが多い中でコンサルティング業務とシステムの裏側の知見含め兼ね備えた提案を、打合せの場で適宜していただき社内でも大変評判がよいです。
情報システム:Cさん
今回のコンサルティングでどこが素晴らしかったかと言うと、
K社さま
・こちらの大変なところを察してくれて、これがうまくいかないな・・というところを「こんな感じじゃないですか?」と解決策を提示してくれる(目線を合わせてくれる)
・案を2パターン出してくれる。どちらがあなたにとって好ましいですか?という選択肢を提示してくれた後、スムーズに解決してくれる →パターンを複数出してくれることで、質問時は想定していなかったような「こういう機能もあるんだ!」ということに気づけて勉強になる
・パートナーの方に言われるがままに対応するというかたちではなくて、考える時間も作ってくれたので理解が深まった
・フォーム設定のときに、「こういうやりかたが楽だけど、全部に反映してしまうとエラーが出ますよ」というような、どんな不具合が出るかとことも教えてくれた
・「常連リードでフラグを立てるやり方よりも、他のやり方のほうがベターですよ」というかたちで、管理しやすいようにフェーズの状況を元に新しい設定を教えてくださった
・標準のフェーズを使ったほうが良いという案をいただいた。標準項目で出来ることを教えてくれた。最善の道に行くための代替案を提案してくれて非常にありがたかった