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02.MA導入/運用支援

02.MA導入/運用支援

MA運用支援

デジタルマーケティングを実施する上でポイントとなるのはMAツールを使いこなすスキルです。マーケターが自由自在にMAツールを使えるようになり、PDCAを回せるようになるまでをサポートいたします。また、マーケターの手が足りない場合はMAツールの運用代行もお任せください。

  • 運用支援
  • ご依頼のパターン

MAツールを使いこなすスキルは不可欠です

デジタルマーケティングで効果を出すにはMAツールを使いこなすスキルは不可欠です。
とは言うものの、MAツールを使いこなすにはそれなりの経験が必要です。

みらいマーケティングでは初めてデジタルマーケティングを担当することになったマーケターの方や
さらに高度なことに挑戦したいマーケターの方のご支援メニューをご用意しています。

デジタルマーケティングを展開しようとしている企業様のお悩みはさまざまです。

  • MAツールを導入したが使いこなせない
  • デジマケの担当者は1人しかおらず、先月転職してしまった。属人化していたのでMAツールの使い方が分からない
  • MAツールを導入してもただのメール配信ツールになってしまっている、さらには効果がでないから解約しようか迷っている
  • マーケティングシナリオを作ったが、それをMAツールに落とせない
  • リストが重複していて整理したいがどうやればいいのか分からない
  • A/Bテストをやって効果を測りたいが設定方法が分からない
  • ダイナミックコンテンツを使って効果的に出し分けをしたい
  • スコアリングやグレーディングを試してみたいが設定方法が分からない

まずは課題をお聞かせいただき、解決策を一緒に考えてみませんか。

課題に応じてどれくらいの工数が必要か算出します

運用支援は、以下2つのパターンでご依頼いただくケースが多いです。

パターン①運用代行
MAツールをいずれは内部で使いこなせるようになりたいが、それまでの間はMAツールの運用を代行して欲しい

パターン②運用支援
MAツールを使っているが、より高度な使い方をして効果を上げたいと思っている。オペレーションの確認と検証、正しく設定できているか見守って欲しい

ご依頼の方法

まずご依頼いただく工数を課題ややりたいことに応じて算出します。例)30時間
月に10時間づつ消費すると3ヶ月で消化しますので、前月にご要望に応じて継続のご契約をしていただきます。
※消化する期間のしばりはありません。

パターン①の場合は初月の工数は多く消費しますが、マーケターのスキルアップにより徐々に消費工数が少なくなります。
パターン②の場合はある程度一定の工数で推移します。

どのパターンが当てはまるか、どれくらいの工数が必要かなど、お気軽にご相談ください!